世界初、ロボットが働くホテル”としてギネス認定された、

世界初、ロボットが働くホテル”としてギネス認定された、長崎県「変なホテル」の2号店「変なホテル舞浜東京ベイ」が、ついに東京ディズニーリゾート徒歩圏内にオープン!
一歩足を踏み入れると、そこはまるで恐竜のテーマパーク。“未体験のサプライズ”の連続です!客室では愛らしい卵型ロボットが、たくさん“お世話&おしゃべり”してくれますよ。
それでは、「変なホテル舞浜東京ベイ」を写真いっぱいでご紹介します!

サプライズいっぱいの「変なホテル舞浜東京ベイ」

写真:Benisei Rinka

http://www.chachina.net/?pid=30336
http://www.chachina.net/?pid=30335

千葉県浦安市京葉線舞浜駅から徒歩約18分の場所にオープンした「変なホテル舞浜東京ベイ」は、従業員7人に対して、9種類のロボットが140台活躍する、最先端の技術がギュッとつまったロボットホテルなんです。
今回オープンしたのは2号店。1号店は、長崎県ハウステンボスにあります。2015年7月に1号店がオープンした時は、世界中で話題になり、「世界初、ロボットが働くホテル」としてギネスに認定されました。「行ってみたいけど、長崎までは遠すぎてなかなか行けない」と思っていた方には、とても嬉しいニュースですね!

写真:Benisei Rinka

https://limia.jp/idea/70946/
http://aeruoaer.kabu-blo.com/detail.php?blog_id=3348

ホテルに入ってまず目に飛び込んでくる強烈な光景。よくある煌びやかなロビーとは程遠く、そこはまるでジャングル。一気に1億5000万年前の白亜紀にタイムスリップ!チェックインする前から、ワクワク感がたまりません。
ここは、絶対に欠かせないフォトスポットですので、思う存分、写真の中で“等身大ティラノサウルス”に食べられちゃってください!

写真:Benisei Rinka

チェックインは、日本語・英語・中国語(簡体)・韓国語を自由自在に操る小型恐竜“ヴェロキラプトル”にお任せ!近代的なロボット×恐竜という、ミスマッチな感じが逆にイイ!しかも、こんな風貌のスタッフが、紳士的な落ち着いた対応をしてくれるので、なんとも言えない不思議な気持ちになります…。