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最近はSNSで簡単に旅の写真を共有できるようになりました

最近はSNSで簡単に旅の写真を共有できるようになりました。だからこそちょっと人と差を付けたい、みんながまだ知らない場所へ旅してみたい、そう思う方も多いのではないでしょうか。ギリシャザキントス島にあるザキントスタウンはまさにそんな旅好きにピッタリな穴場。色彩に溢れまるで雑誌の1ページのような美しい街並み。今回は、思わずカメラを向けたくなるようなカラフルな街ザキントスタウンの魅力をご紹介しましょう。

これこそギリシャ!海と空の青さを強調した風景

写真:藤井 麻未

ギリシャといえば、さんさんと降り注ぐ太陽の強い光。そしてそれを反射して煌めく真っ青な海と空をイメージする方も多いのでは。地中海、エーゲ海イオニア海に囲まれるギリシャは、場所によって同じ青色でも実に様々な表情を見せてくれます。とりわけ明るく鮮やかなマリンブルーの海が見られるのはイオニア海です。
ザキントスタウンを訪れたら、ぜひ港沿いのプロムナードを歩いてみましょう。港はイオニア海独特の目の覚めるような鮮やかなブルーで、雲一つない真っ青な空と絶妙にリンクしています。港沿いにはいくつかの漁船が停泊していますが、この漁船の色使いがまたポップでマリンブルーに映えるのです。まさに海のイメージそのもののフォトジェニックな写真を撮ることができるでしょう。

http://faqeruoaro.on.omisenomikata.jp/diary/1589275
http://faqeruoaro.asks.jp/679.html

写真:藤井 麻未

海沿いのプロムナードは地元民の憩いの場。等間隔に並ぶベンチでは地元民たちが海を目の前にして寛ぐ姿が見られます。漁船を停泊させて作業をしている漁師たちはコミュニケーションの天才です。日に焼けた顔に屈託の無い笑顔を浮かべる彼らは、カメラを向けるとギリシャの輝く太陽のようなとっておきのスマイルでポーズを決めてくれるのです。ご自慢の漁船に招き入れ釣ってきた魚を見せてくれるなど、彼らとの触れ合いもまた楽しい旅の思い出となるでしょう。

モザイクの色使いが美しすぎる!ギリシャ正教の教会

写真:藤井 麻未

http://faqeruoaro.asks.jp/366.html
http://tblo.tennis365.net/faqeruoaro/2017/04/12/gewtsrwerwerwer/

ザキントスタウンは小さな街だけれど、ちゃんと現役の教会もあります。街の南にあるアギオス・ディオニシウス教会はザキントス島を襲った大地震でも倒壊しなかった僅かな建物のうちの一つ。
はちみつ色の外観は一見地味なようだけれど、エントランスに周るとそのモザイクの美しさに目を奪われること間違いなし。眩いばかりのゴールドを基調に様々な聖人が描かれ、ザキントスの陽の光を浴びてキラリと輝きます。内部は落ち着いた木目調の内装に繊細かつ豪奢なシャンデリア、真鍮の燭台には蠟燭が明かりをゆらゆらと灯し厳かな空気に包まれています。

丘上のカラフルタウン

写真:藤井 麻未

海側と反対側は坂がちの街並みが続き、主に地元民が暮らしているエリアが広がっています。ザキントスタウンの家々はどれも目に鮮やかなポップな色使い。一般的な住民の暮らす家々ですが、思わず足を止めてカメラを向けたくなるほどカラフルです。
住民が暮らすエリアは観光客が少なく穴場感があります。そして、生活感漂う風景でさえもここザキントスではたまらなくフォトジェニック。洒落た玄関のドアに挟まれたギリシャ語の新聞、味のある石塀に植えられたカラフルな花々、玄関先に無造作に止められた真っ赤な車なんてとりわけ青空に映えています。ピンクのスクーターやレトロな自転車など、そこら中に被写体がゴロゴロしているようなもの。カメラ片手にただぶらぶらするだけでも楽しい街なのです。